デッキ「シャーマソ・キソグ・2008」
2008年2月23日 マジック・デッキシャーマンデッキ作り続けてはや4年・・・!?(オンス・ミラディン時代から)
過去のデッキ
2004「シャーマソ・キソグ・超・連繋秘儀」
http://diarynote.jp/d/49898/20041002.html
2004「シャーマソ・キソグ・降臨!激憤明神」
http://diarynote.jp/d/49898/20041107.html
2005「シャーマソ・キソグ 〜シャーマンファイトINギルド都市ラブニカ〜」
http://diarynote.jp/d/49898/20051212.html
2006「シャーマソ・キソグ・夢限・現実遊離」
http://diarynote.jp/d/49898/20060114.html
そして、ついに、ねんがんのシャーマンがテーマのエキスパンションを手に入れたぞ!!
という事で、作るしかありません。作るしか、ありません。
「シャーマソ・キソグ・2008・シャーマニズム・カウンセリング」
シャーマン
3 炎族の先触れ/Flamekin Harbinger (赤)
4 低木林の旗騎士/Bosk Banneret (1)(緑)
4 ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer (1)(緑)
4 狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman (1)(緑)
1 巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim (1)(赤)
4 憤怒の鍛冶工/Rage Forger (2)(赤)
4 葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder (2)(緑)(緑)
3 稲妻造り士/Lightning Crafter (3)(赤)
3 死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper (2)(黒)(赤)(緑)
4 名も無き転置/Nameless Inversion (1)(黒)
その他
3 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves (緑)
1 叫び大口/Shriekmaw (4)(黒)
土地 22
マニアックカードの解説
ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer (1)(緑)
クリーチャー 人間(Human)・シャーマン(Shaman) PLC, コモン
(T):カードを1枚引き、それを公開する。それが土地カードでない場合、それを捨てる。
1/1
シンドバッドなワケですが。族系と相性がいいという事で採用。族系が2体並んだりすると、1回目で見て土地、ファーディヤーの予見者起動して土地をドロー、2回目は当たり!なんて事もしばしば。
憤怒の鍛冶工/Rage Forger (2)(赤)
クリーチャー エレメンタル(Elemental)・シャーマン(Shaman) MOR, アンコモン
憤怒の鍛冶工が場に出たとき、あなたがコントロールする他の各シャーマン(Shaman)・クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたがコントロールする、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーが攻撃するたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのクリーチャーは、そのプレイヤーに1点のダメージを与える」ことを選んでもよい。
実質、シャーマンのパワーを「2」上げてしまうロード。かなり高い攻撃力を持ちます。
1ターン目、炎族の先触れから2ターン目もシャーマンを展開し、3ターン目に憤怒の鍛冶工プレイから、+1/+1カウンターが乗った2体のシャーマンのアタックで6点。
で、4ターン目にも憤怒の鍛冶工プレイすると、場にパワー3が3体、アタックで2体の憤怒の鍛冶工の誘発型能力により6点、ダメージが9点で合計15点・・・・?
目指せ4キル。
ちなみにエレメンタル・シャーマンに特化した、赤単バージョンや、「千年霊薬」「清廉潔白な判事」「稲妻造り士」を組み合わせた起動方能力バージョンなども模索中・・・・
他、族系のためのライブラリー操作として、「足の底の饗宴」「リリアナ・ヴェス」「田舎の破壊者」「粒選りの収穫」あたりが候補。今のところはファーディヤーの予見者が一番しっくりきてるので採用となっている。
それにしてもなぜこんなにシャーマンにこだわるんでしょうか。
過去のデッキ
2004「シャーマソ・キソグ・超・連繋秘儀」
http://diarynote.jp/d/49898/20041002.html
2004「シャーマソ・キソグ・降臨!激憤明神」
http://diarynote.jp/d/49898/20041107.html
2005「シャーマソ・キソグ 〜シャーマンファイトINギルド都市ラブニカ〜」
http://diarynote.jp/d/49898/20051212.html
2006「シャーマソ・キソグ・夢限・現実遊離」
http://diarynote.jp/d/49898/20060114.html
そして、ついに、ねんがんのシャーマンがテーマのエキスパンションを手に入れたぞ!!
という事で、作るしかありません。作るしか、ありません。
「シャーマソ・キソグ・2008・シャーマニズム・カウンセリング」
シャーマン
3 炎族の先触れ/Flamekin Harbinger (赤)
4 低木林の旗騎士/Bosk Banneret (1)(緑)
4 ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer (1)(緑)
4 狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman (1)(緑)
1 巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim (1)(赤)
4 憤怒の鍛冶工/Rage Forger (2)(赤)
4 葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder (2)(緑)(緑)
3 稲妻造り士/Lightning Crafter (3)(赤)
3 死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper (2)(黒)(赤)(緑)
4 名も無き転置/Nameless Inversion (1)(黒)
その他
3 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves (緑)
1 叫び大口/Shriekmaw (4)(黒)
土地 22
マニアックカードの解説
ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer (1)(緑)
クリーチャー 人間(Human)・シャーマン(Shaman) PLC, コモン
(T):カードを1枚引き、それを公開する。それが土地カードでない場合、それを捨てる。
1/1
シンドバッドなワケですが。族系と相性がいいという事で採用。族系が2体並んだりすると、1回目で見て土地、ファーディヤーの予見者起動して土地をドロー、2回目は当たり!なんて事もしばしば。
憤怒の鍛冶工/Rage Forger (2)(赤)
クリーチャー エレメンタル(Elemental)・シャーマン(Shaman) MOR, アンコモン
憤怒の鍛冶工が場に出たとき、あなたがコントロールする他の各シャーマン(Shaman)・クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたがコントロールする、+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーが攻撃するたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのクリーチャーは、そのプレイヤーに1点のダメージを与える」ことを選んでもよい。
実質、シャーマンのパワーを「2」上げてしまうロード。かなり高い攻撃力を持ちます。
1ターン目、炎族の先触れから2ターン目もシャーマンを展開し、3ターン目に憤怒の鍛冶工プレイから、+1/+1カウンターが乗った2体のシャーマンのアタックで6点。
で、4ターン目にも憤怒の鍛冶工プレイすると、場にパワー3が3体、アタックで2体の憤怒の鍛冶工の誘発型能力により6点、ダメージが9点で合計15点・・・・?
目指せ4キル。
ちなみにエレメンタル・シャーマンに特化した、赤単バージョンや、「千年霊薬」「清廉潔白な判事」「稲妻造り士」を組み合わせた起動方能力バージョンなども模索中・・・・
他、族系のためのライブラリー操作として、「足の底の饗宴」「リリアナ・ヴェス」「田舎の破壊者」「粒選りの収穫」あたりが候補。今のところはファーディヤーの予見者が一番しっくりきてるので採用となっている。
それにしてもなぜこんなにシャーマンにこだわるんでしょうか。
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