緑一色

2007年12月20日 麻雀
ハンゲの麻雀で緑一色アガったんですよ。

で、これはキタ。フィーバー来たよー!

と、思ったらその後10連敗。
ネット麻雀とはいえ、麻雀ってこわい。

あとからその対局を再生して見ても、怖いぐらいの不運な展開の連続の10連敗だった。

?3?34?3?2?41

?は緑一色
?はトビラス
?は2着だけど、マイナス

これで大幅に麻雀マネーを減らし、大富豪への道はまた遠くへ・・・
P2!終わっちゃった・・・
やはり、あまりにも残念・・・

で、今週のカイジじゃないけど、しばらくやめてたハンゲ麻雀を11月に入り再開。

東南戦30回の成績
上流卓
?1???21144
2331221411
1112
富豪卓
113341

?はハコテン飛び。再開後5回戦で4回飛んだときはどんだけ下手なんだ、と思い、さらに中流卓に落ちそうなピンチとなるが、その後の20回は絶好調が続く。

相変わらず、振り込み率の高さ14,5%と、ラス率の高さ20%が問題か。
強い人はこのへんが低いんよね・・・・

目指せ大富豪。

ハンゲの麻雀

2007年6月15日 麻雀
チャンタ星人なのに、しばらく麻雀に触ってなかったんですが、ふと気が向いてハンゲームの麻雀をどっぷりやってしまう。

何故こんな気が向いたかというと、ふと昔に買ったPS2の麻雀ソフトで遊んでみたんですね。
するとびっくりするぐらいコンピューターにも全然勝てないんですね。
で、冷静に、客観的に自分の打ち方を見ると
「ひでえええええぇぇぇ・・・・」
と思ったわけです。岡山で一緒に打ってた人からすれば、「何をいまさら」という感じな気がしますが。

一応言い訳をしておくと、じつは20才前後の頃が一番フツーな、なんというか大学生らしいカタ〜イ打ち方をしてたんですね。
いかにラスをとらないか、みたいな。そしてその頃の方が全然勝ってたんですね。まあ。

で、そこから雀鬼流だの、なんだの、とイロイロなモノに感化されていくうち、いかにトップをとるか、みたいなテーマを目指し、無茶な手作りをしたり、無茶に突っ張ったり、跳満あるのにリーチしたりと変な方向に・・・

でも、基本が出来てない人がそういうのを目指すのは早かったですね。
そのへんを直すべく、昔に返って基本から見直そうと。

で、東風戦を100回打った結果
1位 37回
2位 26回
3位 16回
4位 21回

平均順位 2.11
和了率 28.44%
放銃率 15.06%
立直率 22.49%
副露率 33.09%

飛び 0回 飛ばし1回

最初の50回は素人の人も多く、トップ率は40%ぐらいでした。
それ以降はソコソコの人たちのレベルの卓でそこから成績は落ちていきました。
他のもっとうまい人はたいがいがラス率が15%ぐらいでした。
やはり甘い放銃が多く、そこが最大の課題のようです。
そのへんのミスが無かっただけでも、4位の回数が7,8回ほど減ってトップ、2位になってた気がします。

もうちょっとプレイして、もうワンランクハイレベルの卓を目指す予定。
なぜか1週間ぶり。
かなりはずかしい事に気づく。それは下のデッキの「デッキ名」のスペルが思いっきり間違えてた事。
今直しましたが。なんのこっちゃワカランかったね。
ハイ。タイトルは「ドルアーガ」のつもりでした。ハハハハハ・・・

この前の麻雀でビビった事。僕の永遠の麻雀のライバル、カジさんとの対戦。
これで4度目ぐらいの対決になりますが、まだお互いに差が全然ついておらず、
「今日こそ白黒付ける!」という気合でコッチは望んでました。

で、こんな局面があった訳ですよ。
カジさんは僕の下家。そして4万点のトップでピンズの染め手気配。
3万点で2位の僕としては1枚も鳴かせるワケにはいかないので、ピンズ、字牌すべて止めながら打つ。
でもカジさん他から出た4ピンをポン!そして3ピンもポン!
これでなんかテンパイぽい・・・
そこへ僕は5ピンをツモって、ピンズを止めながらチートイツテンパイ。
ここでの選択肢は、
3ピン切りか、8ピン切りでテンパイを維持か、オリて他を切ってさらにまわすか。

ここで僕の目から見て、1ピンは4枚場に見える。(自分の手牌に2枚。捨て牌に2枚)
2ピンは3枚。(自分に2枚、捨て牌に1枚)
3ピンはカジさんがポン。だから自分のがラス3ピン。
4ピンもポンされてて3枚は見えてる。
5ピンも自分に2枚、捨て牌に2枚で4枚見えている。

こうなると、この3ピンが当たる、のは相手が4枚目の4ピン、4枚目の2ピンと持ってる場合しかない。
そしてそれは2334、っていう形から3をポンして24のカンチャンになった、という事になる。
それはおかしい。確率的にも超レアケースだし、手順的にも考えづらい。

というワケで、「この牌は絶対に通る!」という自信を持って、3ピン切り。

「アンチャンよ。コレはねえよな?」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

「ロン・・・チンイツ。親で12000」

「な、なんだとう!?」

という訳で、振ってしまいました。
ここまで意識して打ちまわして最後にフリコミ、になったんで
「お前はバカ丸出しだっ!」「なんなんだ・・・この敗北感は・・・」ていうぐらい敗北感を感じました。
後で聞くと、「4ピン鳴いてるから。3ピンはつかんだら出ると思った」との事。
なるほどー。出ますねー。さすがです。
ていうかこれで白黒つきましたね。負けましたね。次回はリベンジしたいと思ったり、返り討ちに会いそうだったり。

ちなみにオカモトくんも見習って、こういう個性と感性のある打ち方が出来る打ち手を目指して下さい。

2局連続役満?

2005年6月26日 麻雀
たしかに罵倒されても仕方ないかもしれません。
何があったか話すと、

大会の後、ドラフト。そしてオカモトくんに誘われ麻雀。
オカモトくん、シワクさんは電車のため最初の1局で帰る事に。
その後、ハナオカくん、キタムラくん、ファイタンくんで打つんですが。
その日は絶不調。3局連続でリーチも出来ないぐらい。
その通りにボコボコ。ラス!3位!3位!ハコラス!みたいな。

しかし次の局。
ついに手が入りました。タンヤオ3色でリーチ!!!
そこへキタムラくんが
「さいとーさん今日かわいそうだし。助けてあげようかな。カン!」
そしてもひとつカン!
さらにファイタンくんもカン!

そしファイタンくんから高め3色の当たり牌が・・・・

「ロン!えーと。リーチ、タンヤオ、3色、・・・・ああ、俺のカンツはそこにある・・・・
まずひとつ、ドラ3・・・ふたつ・・・ドラ6・・・・
で、ええと・・・・・あれとこれとで・・・全部で9ツあるね・・・
13ハン?数え役満?32000?」
で、東1局1本場で終了。

ラスハンにしようと思ったけど、早すぎた、ってことで真のラスハンを。
で、東2局で親。9種10牌。流せるけど、雀鬼流ぽく国士狙いで。
あ、テンパっちゃた。
あ、ファイタンくん「北」切っちゃった。
あ、ロン。48000?

そこにはもう人間のやる行いとは思えないようにレ○プされるファイタンくんがいました。
それを楽しそうにニヤニヤ見ているキタムラくんもいました。
そしてすごい冷たい目で僕を見つめるハナオカくんがいました。

麻雀って、怖いですね・・・・・
ファイタンくんに、「さすがにあの替え歌はずるいですよ!」
と、応援のメッセージをもらいました。

でもね、こんなのまだなんていうか全然、ずるくないです。

そう。

今週から新連載の、

麻雀飛翔伝 竜  外伝 

に比べれば。
もうね、これずるいとか、そーゆーレベルじゃないよね。
もうなんていうか、大人ってホンマね・・・・

こんなんもう目が離せないに決まってるし。
ていうかさっそく、なんか面白かったし・・・・・
マジずるい。ホンマずるい。

麻雀講座その3

2005年4月20日 麻雀
特にうたまる君必見です。

とつげき東北システマティック麻雀研究所
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/

今回はまあここ↑を見とけ、と。それだけです。
もうぶっちゃけ、ウマイ人の言うことを聞くのが一番です。

特にいいな、と思った所
麻雀講座(初級編) 
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/MJtotu.html

一つのメンツを作ろうとする場合、
リャンメン>=リャンカン>35、46、57のカンチャン>24、68のカンチャン>
>4、5、6の浮き牌>13、79のカンチャン>3、7の浮き牌>
>ペンチャン>1、2、8、9の浮き牌

など、この不等式はもう必修公式と言っていいと思います。

フーロ技術論
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/kouza9.htm

ああ、ためになるな・・・・
僕も一通り読んで、ほんまにためになりました。

ちなみに、↑の公式にトイツ、が入ってないのは、メンゼンで手を進める分には、トイツはいらない、って事なんよね・・・
公式にトイツも入れるとすれば、456のトイツは456の浮き牌よりちょっと上、ぐらいでいいと思う。
メンゼンで手を進める分には、トイツは切りましょう、と。
勝ってしまいました。勝った2局は全く実力を見せてないのが申し訳ない。
リーヅモで8万点近く稼いでいたので、誰があの席に座っても、
ああいう結果になってた気がする・・・
むしろ、負けた2局の方がいろいろ小細工をしていた気もする。

で、なぜか自動卓で打つときは本当に調子いい。
冷静に考えて、トップ率が5割越えてる気がしてきました・・・

m(。−_−。)m すいません・・・

ということで前回?に引き続き、チャンタ星麻雀講座その2をお送りします。

・「麻雀の配牌」

配牌にはいい配牌と悪い配牌があると思う。当たり前だけど。
で、いい配牌はいい配牌でも、すこし違いがあって、

1、「メンゼンでテンパイしやすそうで、リーチがかけやすそうないい配牌」と、
2、「鳴いて手をすすめやすそうで、得点も大きそうないい配牌」
3、「鳴いてもメンゼンでもいい配牌」

の3つがある。で、ここで1の配牌は誰が打ってもほぼ同じ結果になる。
はしっこを切って、テンパイして、リーチ。こういうのでは差は出ない。
問題は2と3。特に2。僕だったら、絶対、ホンイツやトイトイを目指す手なのに、
なんとなく字牌から切ってたら、それは敗因につながると思う。
ここでいうホンイツ、トイトイ手というのは、僕だったら、どころでは無く、
セオリー的に、経験者なら、何流でも、何信仰でも「鳴く」方向性でいく手の事。
岡山のみんなと打ってると、ちょっとそういうホンイツや、トイトイの仕掛けが少ないようにも思う。
それはやはり、そういう手を見落として、鳴けば良い手なのに、メンゼンでいって失敗してる事があるんじゃないかと。
僕が以前から「鳴きまくれ!」なんて言ってるのはそういう手を見落とさないためでもある。

実例としては、世死腐REくんの後ろで見ていたときのこと。
そういう手が入ってきたんですよ。どう見てもホンイツの手が。
役牌もトイツであるような手。で、そこで世死腐REは第1打で「北」

僕「おい!北切るなよ!オタ風でもこの手はさすがに必要だろ!」
世死腐RE「え?そうですか?」
僕「こんなマンズのカンチャンいらねえよ。真ん中でもこれから切ればいいよ。この手これとこれとこれポンしてなんかあとピンズ1枚引けばテンパイじゃん。もし北くればトイトイもつくじゃん!」

みたいなね・・・・・まあ今日は「ホンイツやトイトイをもっと作ろう」
そういう話でした。

麻雀の話

2005年3月7日 麻雀
ファイタン君、なかなか強くなったねぇ・・・・
もう油断は出来そうに無い・・・

大学生やその年頃の人のための麻雀講座その1

・はしっこ切りマシーンになってはいけない。

よく配牌が悪くて、ツモもヌルい、なんて時には9,10順とか連続で鳴きもせずに、端っこ(1,9、字牌)を切るときもあるじゃない?
でもこれは、誰でも出来る事だし、今日が初めて、っていう初心者でもできるのね。
だから、はしっこ切りマシーンになりそうな配牌が来た時には、
「こりゃ何かしないと」という考えを持って、「工夫」を入れていく、のが大切。
で、その具体的な方針が、

「食いタンに向かう」「役牌をトイツらせて、鳴いて行く」
配牌が悪い。→鳴かないと、配牌いいやつに勝てない。っていう発想は大切。
悪い配牌を鳴きまくってテンパイして、いい配牌のリーチに勝てるようになれば、もう世界が違いますからね。
これが出来たら、「俺ちょっと腕を見せちゃったかな」と思っていいでしょう。

「チャンタに向かう」「国士も考える」
これは端っこをむしろ、生かそう、という発想。ただ失敗も多い。でも何もしないよりはマシ。時にはこういう方針も。

「オリ気味に打つ」
序盤の段階で、「鳴いても無理そう」「鳴かれたらもっと駄目そう」と思ったら、もうオリ気味で行きましょう。
具体的には、役牌は絞り、安全牌は多く抱えながら打つ、と。あきらめも肝心。
なんとなく端っこを切っていって、リーチをかけられて、まだバラバラなんでオリなんだけど、安全牌が無い・・・っていうのはマズいですよね・・・

「ブラフ」
これは捨て牌を作る、っていう発想。鳴ければ鳴いてもよい。
露骨なホンイツとかを見せ付けて、場に影響を与える、という作戦。

「鳴かせる」「安い所に振り込む」
これはかなり上級者向け。自分はもう何も出来そうにないから、他の人に頼もうと。
これでトップのリーチをラスの食いタンで「狙って」流せればフリーでもやっていけるでしょう。

きょうはこのへんで。

日曜の麻雀

2005年2月21日 麻雀
えー、どぶ凛君 やるね。やりおるね。高校生とは思えないぐらいうまかったねえ。
あとオジサン3人につきあってくれて本当にありがとう。

今度はぜひ、どぶ凛君、不発弾君、うたまる君、なんて「若い」メンツでもやってみたいですね。

明日にでも「高校、大学レベルでの勝つ戦略」を書いたりします。

でも結局「まあ、とりあえず鳴け」って話になるんだけどね・・・

今月のゴールド

2004年11月26日 麻雀
今回もこの雑誌は最高でした。DVDもついてるし!
そしてそのDVDには 「あの人の弟」サマの勇姿も見られます!

見所
「激突!」でタッキーが巻き返す。
「ヒサト」でどんどんじいさんが素敵になる。
「雀鬼」もあいかわらずおもしろい。

DVDの雀鬼会精鋭対局はすごいです。マジ早いし。スローじゃないと展開わかりません。

みんなも近代麻雀ゴールド見ようぜ!ていうか買おうぜ!
買ってます

で、今月号からの新連載「激突!」はもうね。あのね。

サイコー━━━(゜∀゜)━━━ !!!!! 

おもしろ、過ぎ。もうすでに連載してる「真剣」ていう漫画のモデル、ヒサトさん本人 対 ゴールドにコラム書いてるプロ、滝澤!
をリアルで対戦させる、っていう漫画。こういう漫画間の主人公対決、みたいなのって麻雀漫画でしかないですよね。鳴きの竜対亜空間安藤、があった「覇王」もそうですが。
ジャンプの漫画でナルト対ルフィとか絶対無いしね・・・
もうこういうのイイです。わかりやすいし。

「漫画ならこの場でいうセリフは・・・まさかそんな牌が出るとはな!だ。」

「これだからバカは嫌だぜ。一度アガっただけで・・・吹く・・・」

もうね。最高なんですよ。本当にこんな事言ったのかしら?

大会の後!

2004年7月25日 麻雀
麻雀大会が!!メンツはカジさん、キタムラさん、ファイター君、ヨシフレ君。

なんか勝ちました。ヨシフレ君には「鳴け!とにかく鳴け!BINBIN MACHOで鳴け! GANGAN鳴いとけ! BANBAN HARDにオエオエ」と言っておきました。

久々にタップリ打てて楽しかったです。手が痺れるぐらい打ちました。
スーアンコつもれなかったのが心残りですが。
東風荘。また下げてしまった・・・・

課題はなにかねぇ。テンパイスピード、牌効率、ってヤツかなあ。
あともうちょっとリーチが読めないとマズイ?

せめて集中力のもてる元気な時にやるとかか?体調管理なのか?

と、いろいろ考えて見るも・・・・

第2次超上級への挑戦も失敗に終わりそうです。ハイ。
上級卓で維持が出来ない所に根本的に問題あるね。上げれるようじゃないとアカンよね。
試合数265、R1763

下がってます。と言うか、263試合目は1794とかだったんですが、それまでは122332223312みたいな好成績だったんですが、
3万点で3位→親の3順目リーチにいかにも通りそうな1番いらない牌でインパチ振り込みラス→全然振らずになんとなくラス

で、あっという間にもとどおり。なんかトップとれなくなりました。最近。ラスとらない作戦はいくらか成功してても結局ラスはあるし。で、どうしても堅く打ってたらトップ率低くなるしで。

限界です。これが。無理。
現在試合数248、R1773です。

残り50試合で80UPか・・・・ 無理だろ!!

でもちょっと打ち方変えてからトップラス病からは抜け出せました。
でも3着が多くなりました。
すごく堅く打ってるつもりだけど最近多いのが、1人がすぐダントツになる展開で。
そこから一所懸命シノいで3着、みたいな。

あと東南戦で全然勝てない今日この頃。やっぱ食いタン下手なんかな・・・

東風荘ピンチ!

2004年7月8日 麻雀
負け負けで1740に・・・

もうだめぽ。

上級卓はスピードが互角になるんで、こっからがツライんですよ。
この卓で3割5部以上の勝率をあげるにはおそらく、

「的確な読みで当たり牌は止め、通る牌は通して上がり切る」
「わざと安い所に振りこんで場をコントロール」
「さらに上の次元の圧倒的スピード」

などなど、かなり上級テクニックが必要そうです。これが出来ないから負けてるんですよね・・・・
まずこの「4人の中で1番最初にあがった人の勝ち」というゲーム性を理解するんが初心者脱出、というか初心者になるための条件、と思いますね。

また「1000点であがっても意味ないじゃん」という人もよくいるんですが、これをもしあがらなかったら、他の人がマンガンとかあがるもんなんですよ。

つまりほとんどの場合ただ「あがる」ってだけで「他の手をつぶしている」という1万点近い価値があるわけです。

スピードが1番大事、っていうのはマジックといっしょですねえ。

麻雀の考え

2004年7月6日 麻雀
O村くんは身内でやってる分には全然負けないらしい。
そりゃそうだ。
「チー、ポン、クイタン、ベタオリ、ドラあり」対「ナシナシナシナシナシ」
で対決してるもんね。

ぶっちゃけ、大学レベルでも麻雀「鳴きゲー」です。鳴いたもん勝ち、みたいな。

よく「え?その手そんなに急ぐ必要あるの?」とか言う人もいるんですが、麻雀は1対3でやってるわけで。そしてその相手3人の中の1番早いヤツ、との戦いなんでゆっくり進める局面なんてほぼ無いはずなんですよ。

明日へつづく

東風荘の調子

2004年6月2日 麻雀
トップ!トップ!ラス!ラス!トップ!ラス!
みたいな。なんで?

いや、あとで振りかえればいろいろ敗因はわかってはいるんですが。
鳴いてないとか。無謀に突っ張るとか。

ナシナシルールでしばらくやってたせいか、食いタンちょっと少ないっぽい。このへんが1850の壁なんかなあと。
あと90回で300回。超上級には入れるのか!?

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