今日は就職して地元に帰るオギ君の送別会も兼ねて、いつもよりはちょっと多目の人数でのカラオケ&カードゲーム大会と。

なぜ、平日なのに7人集まるのか?
そんな7人のおたくサムライ達の内訳。

大学生×1
飲食店勤務×2
ボク×1
?×3

それにしても、もうあれから4年経ちますか。
第一印象が強烈過ぎて、あの出会いだけは鮮烈に覚えてますね。

あの時、「4月からコッチの大学入るんですよ〜〜・・・このへんでデュエルスペースここしか無いんですか?」
そんな彼がもう卒業ですよ。

はやっ!!!!

なんでこんなに早いんだろう?と思ったら、学生の時は「学年」なんていう1年ごとにレベルアップする数字の物指しがあるからまだ1年を長く感じれるのかなと。

大人になると無いじゃないですか。だからまわりの学生たちのレベルアップ速度が速く感じる。
実際、いろんな意味でレベルアップ速度速いんだけど。ヤツらは。

という事で、オギ君には、この手のブログをする事をお勧めしたい。
時間を振り返ることが出来るのは本当にすばらしい。
なぜか、22日午前5時、生でミキティを観戦。

曲は・・・戦場のメリークリスマス!!
キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

とても大好きな曲で、ものすごく思いいれも大きい曲なのです。
頑張れ!ミキティ!金メダルだ!ミキティ!

もうヴォルテージは最高です。他の曲ならそうでもなかったかもしれない。

チャララララ〜〜ン♪
あ、始まった。

あ、コケた。

あ、壁にぶつかった。

ほわんほわんほわんふぁ〜〜ん。

駄目でした・・・ほんま今回はキツいね・・・日本勢。

あと、女子カーリングには感動しました。あの須藤理彩になんか似てる気のするキャプテンとかいいキャラですね。もっとみればよかったな〜カーリング。
地味なようで、相当アツイね。
最近、とある子にこんな事言われてしまった。

「さいとーさん、絶対、女のワタシよりも、もらったチョコ少ないでしょ?」

僕「アンタって人はーー!!!」

いつか、そうりだいじんになって、リアルに「血のバレンタインの悲劇」を起こしたい。
それで、2月14日は、国民全員を黙祷を捧げたり、非戦の誓いを立てたりする、祈念式典に丸一日強制参加させたい。
最近のアニメ・マイブームの影響からか、本屋で手にとって見てしまいました。
今月号の特集は、「2006・声優名鑑・女性編。全496人掲載!」

SEEDをせっかく見たので、豪華キャストと言われるこのキャスティングが何故豪華なのか?とか、声優の知識の「基本」ぐらいは知っておきたい、という事でいろいろ調べてたんですよ。

・・・・見てはいけませんでした。顔載ってるんだもん。全部。

古いアニメの声優さんの素顔、年齢分かるとあらためて衝撃ですね・・・
今活躍してる人もそりゃ30代半ばからだよね・・・・ですよね〜〜

最近、友人と、
僕「桑島さんはウマイよね〜〜〜」
友人「ああ〜長いこと見てるけど、あの人はマジうまいね。」
みたいな話までするように・・・・
僕も、もう立派なオタクですよね!!(≧∇≦)/きゃーー!!!
エウレカ→マジレンジャー最終回→カブト→ふたりはプリキュア・スプラッシュスターと見た。

エウレカ
SEED見た後で見ると、なんてクオリティ高いんだ・・・と思いました。

マジレンジャー最終回
オヤジマジ渋い。あとおばさん達の頑張りっぷりが面白い。

仮面ライダーカブト
あの時間を止める演出メチャカッコイイ。
ライダーキックが回し蹴りで重々しいのもイイ!
ロボコップみたいなの意識してるんですかね・・・・

ふたりはプリキュア・スプラッシュスター
今さら、「東堂いずみ」なる人が存在しない事を知る。
あ〜〜会社で作ってたんですか〜〜

調べたけど、監督も脚本家もいい歳のオジサンが作ってる、っていうのがすげえ。
節々に、「最近の子供をよく見てるな〜〜」という部分があった。
プロの仕事ですね。そりゃ儲かりますね。

登場時のセリフ、
「あこぎなマネは、おやめなさい!!」
には僕の心の柔らかい場所をキュン!と締め付けられました。

なんで子供が「阿漕」なんて言葉使うねん!
僕がどういう視点でこれらを見ていたか、というと、
「テニスの王子様」とか「ブリーチ」とかに近い感覚で見てましたね。

ジャンプ漫画によくある、ストーリー性とかはどーでもよくて、キャラ、演出のかっこよさだけを楽しむタイプ。

プロレス、の見方にもある種近いかもしれない。
その対決、までにどれだけ因縁とか、ストーリーを無理やり作って、盛り上げれるか、みたいな。

さらに、最近よく読んでるビジネス系の本の影響もあってか、商業的視点、観点からも見てましたね。
「ああ、確かにそうした方がもうかるな〜〜なるほど〜」みたいな。
ガンダムビジネスをいかに盛り上げていくか、という。
前回の感想で「CMに感動」なんて書いてるのはそういう意味ですね。

それらの視点で見ると、SEEDは完全に成功。で、ディスティニーは、フェイズ20ぐらいまでは良かったかなと。

「イグナイテッド」でのOP、インパルスガンダム、新キャラ、どれも期待に応えてくれたかっこよさがある、と思いました。

で、問題の話の中盤から終盤。
SEEDの方でも批判はあったのでしょうが、これはまだ「作風」に対しての批判だと思うんです。
でもディスティニーの批判の方は「クオリティ」ですね。完全に。
僕のような「いかに儲けるか」みたいな事が面白い、内容もストーリーはどうでもよくて「なんとなくビジュアルやセリフがかっこよければイイ」そんな見方でもさすがにね。そりゃみなさん怒りますよね。

ここで、「映画、スターウォーズ」のことを例に考えると。
この映画もストーリーよりも、最後のライトセイバーのチャンバラが大切な映画なワケですよ。
エピソード2、とかはシリーズでも屈指のストーリーの悪さだったんだけど、それでも最後のヨーダの初チャンバラシーンですべてが肯定されてしまってるように思うのです。
肝心な所さえ抑えてくれればね。まだよかったんですよ。

これをディスティニーに置き換えると、途中から旧主人公が何がやりたいのか分からなくなっきて、僕でも「??」という感じになります。
でも、まだ最終回のMSでの戦闘シーンが盛り上がれば・・・と思ったんですが、最後の最後まで・・・・という。

旧作のパクリは歓迎してるので、最終回はデュランダル議長が
「レジェンド・ディスティニー・サザビー」に乗り込み、
「まだだ!まだ終わらんよ!」とか叫びながらキラ、シンあたりととにかくなんか凄いバトルで盛り上がる、
「作者のモラルって・・・・何??」と聞きたくなるようなシーンを、どうせなら、見せて欲しかった・・・・。

まあこれならGガンダムの方が一貫してて全然イイですね。
俺のこの手が光ってうなるッ! お前を倒せと輝き叫ぶぅッ!
ひぃぃぃっさつ! シャアイニングッ! フィンガァァァァッ!

よく聞け、東方不敗! 俺はお前を倒す!!

このバカ弟子がァァァァッ!

なんだ…? この拳を通して伝わる悲しみは…!
それでも貴様は、キング・オブ・ハートかァァァッ!

見よ! 東方は赤く燃えているぅぅぅ!

石破! ラブラブ天驚拳ッ!!

「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」とか最終回とか含め、5本分ぐらい見ました。

ネオジャパンがすげえ。
最初、と次回予告のレフェリーもすげえ。
必殺技もかっけー。
いきなりガンダムの顔が人間の顔になったりとか、演出全般バリかっけー!
もう、なんかすげえ。


こーゆーのぶっちゃけ好き。
昨日の「アニソン特集」のテレビ番組が録画できてなくて
『ドッギャーーン』
そんな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今日は種デス一日中見てます。まだまだ見ます。

SEEDは、レンタル借りて見ましたが、今回はテレビを録画したものを借りて見てるんですね。
CMが関心させられますね。もう商売になるモノは全部するぜ!って感じでね。
カードゲームにPS2のソフトにプラモデルに主題歌のCDに・・・

特に、NTTのCMがイイですね。アニメのキャラをタレントとして使ってる所。
大人ってえげつないですよね・・・・いくら子供相手だからって・・・

そーゆーのも含めて、なんか好きな、今日この頃なんですが。

アスランがかっこいいシーンがあるたび、
「アっちゃんカッコイイーー!!」
と叫びながら見てます。
ついにディスティニーに突入。
なんかディスティニーにの方は、悪名をよく聞いてたので、どうなの?
と思ってましたが、今のところは何も問題無い感じですね。

SEEDは最終回間際がよかったですね!特にクルーゼ隊長の乗る「プロヴィデンスガンダム」がファンネルみたいな武器を使ってきたのに感動。
実はファンネルじゃないらしいんですけど。

で、

ガンダムSEEDはカッコイイな、と思いました。
「キラ・ヤマト」「アスラン・ザラ」も、確かに、カッコイイなと。

でもなんでかっこいいんだろうかと。
別にガンダムを使わなくても全く同じ話は作れるわけですよ。
ここでアスランとかが、ザフトじゃなくて、ゲッコーステイトの一員でニルバーシュに乗っててもカッコイイのか?と考えてみると。

やっぱダメだな。

これは仮面ライダー響にも言えるかと。
響さんはカッコイイんだけど、これが「宇宙刑事・響」でもいいのか?となると、ダメですよね。「人造人間・ヒビキダー」なんて論外ですよ。

「伝統・ブランド」の重み、をつくづく感じさせられました。
日本人はやはり伝統を大切にしなくちゃならんのですよ。ええ。
そーゆー事だったんですね!!!

ツンデレ好きです。

そして今日はなぜか某焼肉屋で酔っ払いおじさんに絡まれて、手品を見せられました。
それがちょっとうまくいかなかったらしく、「ありゃ、どうしたんじゃろ」とおじさんが言ってる所、
ハナオカ君が、「そりゃさいとー君がいけんで。いけん。さいとー君。」

そしたらなぜか見ず知らずのおじさんも、「そうじゃ、全部さいとー君がいけん!こりゃ飯おごってもらわんと」と言い出し、さらに、そのおじさんのツレのにーさんは、
「どうも、ごちそうさまです。さいとー君」とか言い出し、不思議時空が発生しました。

そしてあまりの不思議さに、おじさんのツレのおばさんが一言。
「え?知り合い?」

「不思議時空!発生!」ふ〜しぎふしぎふ〜しぎフ〜〜マ〜〜
そりゃ不思議獣も4倍の力を持つよ。

不思議時空をしらない現代の子供たちへ
http://www.h5.dion.ne.jp/~sugoize/shaider.htm
ガンダムSEEDにハマってます。

第一話を見たのは去年の8月ぐらいだったのですが、なんか最近になって見る気が出てきて、見てます。

今はフェイズ24ぐらいまで。

おじいちゃんな私は、キャラの名前をやっと覚え始めました。
そのへんちょっと不親切だよね。みんなカタカナの覚えにくい名前ばっかりで。

だいたいの内容、人間関係、用語、が分かり始めるとやっぱり面白いですね。それまでに時間がかかるけど。

好きなキャラはやっぱりイザークとカガリとサイ君になってしまいました。ハイ。
http://kajipon.sakura.ne.jp/art/jojo3.htm

笑いました。知ってる人もいるでしょうが。

確かに、黄金体験。

45巻と8巻あたりで窒息しそうになった。
が、いまファミリーマートに置いてあるそうです。

1ページ目にいきなり、オレソジレソジの事も書いてあって、すごい感銘を受けました。
この本はビジネスマンへの「成功の法則」「アイデアの出し方」みたいな事を中心に書いてあるんですが。

まあなんというか、あまりにも、あまりにも運命的なものを感じ、速攻飛行先制攻撃で買ったのでした。

http://rhymes.co.jp/saito/index.html

↑その著者のページ。

変な名前の人ですよね。生きてて恥ずかしくないんでしょうか。

でもこの人の本、見つけ次第、全部買おうと思います。
「パクる技術」も本当にタメにもなり、読んで元気が出てきました。
1日で全部読みました。

こんなに本を読んで不思議な共感を得たのも初めてです。

それにしても変な名前だ。

センター試験

2006年1月21日 日常
なぜか、同僚に誘われて、広島大学まで応援に行ってきた。
バスから降りてきた、知ってる生徒に、キットカット渡すためだけ。

いや〜〜〜。大変だなあ。受験生は。
緊張するよな〜。そりゃあ。
僕のときは、僕らの高校だけ、作陽音大で受けてたので、もう全然緊張せずに受けてた覚えあるけど、
広大とか岡大で受けると大変よね。あの人数には呑まれるな・・・・

僕の方がビビった。
いろいろ事件がありますが、オジマさんがマンション住民への説明会で、素晴らしいことを言ってたんですよ。

「阪神大震災で、あれだけの人が死んで、あれだけの建物が倒れて、
にもかかわらず、『あの倒れた建物の施工業者はどこだ、とか、工事はきちんとしてたか』
とかいう話はありましたか!?聞いたことがありますか??
私は聞いたことありませんよ!!

それで、なんのおとがめも無かったんですよ?

まあ普通に考えたら、小嶋がこんな事を言うって事は、
「だから、手抜きマンション作っても悪くない」という無茶苦茶な理論なんだけど、

これは本当に、確かに、見落としてはいけない事だと思った。
だってよ?
地震が起きて、あれだけの建物が倒れて、あれだけの人が死んだんだから、『中には、手抜き工事でぶっ倒れた建物もあったんじゃないの?』という声があってもよさそうなものだが、
あれだけの人が死んでも、なんの調査も無い、という事は、建築業者は手抜きしたい放題、という事が分かったわけだ。

だって地震で倒れて人が死んでも何も言われないのに頑丈に作る意味なんて何もないでしょ??

このへんにも今回の問題の根本があるかな、と思いましたね。
地震なりなんなりで建物が壊れた時は、きちんと作ってあったか調査しないといけないよな。
お前ら最高だーーーー!!!!

去年1年の話題の中でも、ナンダカンダでホリエモンネタが1番面白かったんですよね。
今年も何をやってくれるのか、期待してましたが、想像のはるか斜め上をイってくれてますね〜〜

一体どうなるのやら・・・一寸先は闇、ってこの事なのかしら・・・
「アズサちゃんのとこの子キクちゃんとこの子と『れんあいけっこん』したんでしょ?いいな〜ウチの子『お見合いけっこん』よ〜」

「ウチの子の『しゅうしょく』お花やさんだった〜。アユミちゃんとこみたいにお医者さんにしたかった〜」

まるで定年間際の団塊世代のおばさんのような会話ですが、私が目撃した小3女子達の会話ですね。(名前は仮名)

いや〜〜〜、すごいわ。たまごっちに通信機能はヤバイ。そりゃおもしろい。

で、それが今のは学校に入るわ、就職するわ、そして友達のたまごっちとなかよくなったら結婚して子供生むわ。
もうその年頃の女の子たちのハートをキャッチし過ぎですね。
そりゃ売れるわ〜〜〜僕もちょっとやりたいもん・・・・

なんか『れんあいけっこん』と『おみあいけっこん』があったり、たまごっちに「かしこさ」なんてステータスがあってかしこくないと医者とかにはなれなかったりと、なんともシュールな世界観もすごいよね・・・・・

日本のおもちゃは世界一イイイイィィィーーーー!!!!
なぜか今年も仕事三昧。なんでだろ。
まあそれも終わってひと息ついてますね。ハイ。
年始の事を箇条書き。

・ロックマンエグゼ2クリアー。うん、いいゲームだ。ロックマン最高。でもやりこみはしない。3を始める。

・職場の飲み会。日ごろ大人しい人の豹変振りは本当におもしろい。
あと最近の女子大生の実態も少しわかった。本当、人生設計に必死の年頃なんですね・・・・
「男は学歴ですよね!」は衝撃の発言だった・・・・

・古畑 最後は三谷自身が犯人になりそうだったけど・・・・
まあこれだけ視聴率取ったんだから、また復活しそうですが。三谷さんにはぜひ犯人役になってほしい。
それにしてもイチローはどこへ行こうとしてるのか・・・最近なんか変・・・
ございます。

今年もよろしく〜〜〜

さいとー、鍛えてません。
今年は「鍛えてます」と言えるような武勇伝を作りたいと思います。
紅白の布施明最高!
ヒビキもでちゃった!!!なんとシゲキも出ちゃった!!!

アキラ〜〜〜!!!
かっこいいぜ!!!!

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