今回は「ラブ・コン」

3人ぐらいに薦められただけあって、超オモシロかったです。
というか、コレは結構まじめに感動しました。
「NANA」は、感動、っていうよりエンターテイメントっていうか、
演出を楽しむ、っていうか。まあ「オモシロイ!」って感じだったけど、
この「ラブ・コン」は普通に少女漫画的な感動ですね。

ストーリーは、主人公の女の子は「背が高い」っていうのがコンプレックス。
で、彼氏役は「背が低い」男。こんな二人のでこぼこラブストーリー、みたいな。
この設定だけでも結構オモシロイんだけど、さらにいいのは舞台が関西なんですね。
だから登場人物がみんな関西弁でしゃべるという。
2人は最初は「このチビ!」「うっさいこのデカ女!」みたいな感じで喧嘩する仲良しの友達で高1でクラスメート。
で、だんだん恋愛に発展、みたいなね。

やっぱり、いつもは「なんでやねん!」って感じでフザけてるんが、
ここぞ、って所でマジメになるんがまたイイんよね。ベタだけど。

で、これ、確か告白までが・・・5巻だったっけ。
で、キスシーンが・・・7巻?ぐらい?
それぐらい純愛。超純愛。

1巻の第一話から高校生の主人公が不倫相手とホテルで風呂に入ってる「NANA」のあとで見たせいか、よけいにこの純愛ぷりに感動しました。

で、あんまりオモシロかったんで、続きを見たいと思い、連載の方に目を通してみると。
なんか脇役の話を膨らましてるようでした。よくある少女漫画のネタ切れ延命路線。
ま、しゃーないね。できれば9巻でもう終わればよかったのに・・・・
しゃぼん玉飛んだ 屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで こわれて消えた

しゃぼん玉消えた 飛ばずに消えた
生れてすぐに こわれて消えた

風風吹くな シャボン玉飛ばそ

トリビアかなんかで出たことがあったかもしれませんが、この歌詞、実はすごい悲しい歌詞だそうです。
作詞の野口雨情は、幼い我が子と二度死別しています。ひとり目は生まれてすぐ、二人目は数え年で4才で、病死。
この『しゃぼん玉』の詞はその二度目の死別の悲しみの中で作られたそうです。

僕も、今の悲しみを替え歌で表現したいと思います。

「はんしん玉砕」

はんしん負けた 大差で負けた
ロッテに負けて こわれて消えた

はんしん消えた 勝たずに消えた
4連敗ですぐに シリーズ消えた

霧々出るな はんしん勝てよ〜
競馬

まずはなんと言っても競馬ですね。三冠感動ですね。すごいです。
史上最強。単勝支持率80%、100円。
同世代が弱いんじゃ?とも思ったけどそうでも無いみたい。
3冠の2,3,4着いっつもだいたいいっしょのメンバーだしね。
負けたアドマイヤジャパン、ローゼンクロイツ、シックスセンス、どれもかなり強くて、いつも言われるのは、
「ホント、強いイイ馬なんだけど・・・G?も獲る力あるんだけど・・・生まれた時代が悪かった・・・」
って・・・・ちょっと可愛そう・・・

まあ、でも、ただただ、勝つ。感動です。

野球

阪神2連敗・・・・まさかねぇ・・・・・
( ´Д`) <はぁー

マジック

あんまレポは無いです。なぜか白青レジェンドで出てました。
まあ分かってたけど、みんな除去好きよね・・・
まあそりゃけちコンとか青黒が勝つよね・・・
僕6回戦とかデッキの半分ぐらい除去、クリーチャー対策な人に当たったし・・・
ボコられたし・・・・

冥土喫茶

ついに店長さん登場。でもみんなすごい忙しかったみたいで。
やっぱり空いてる時にのんびり行きたいね・・・・

見ろ。

2005年10月23日 日常
「マジック日記」と「日常日記」に分けるまであるね。
ミキシィは・・・ほんま見る人が限定的すぎて微妙。まあちょこちょこ書くかもしれませんが。
たまに大手サイトにリンクが張られてたくさんの人に見られるんも別に悪くは無いしね。
この日記も割と「見るだけ」な人もいるみたいだから、今のところは、コッチメインでやっていきます。
仕事も終焉が近づきつつあります。

「まあ『日常』テーマとかならおもしろいのあるかも・・・・」
なんて紹介しましたが、あれまあ。
ひととおり見直すと本当にマジックネタばかりですよ。
なに?このオタクな人は?みたいな。

で、日常ネタも政治だの。野球だの。
もうちょっと音楽ネタとか映画ネタとか書いてたつもりだったんですが、びっくりするぐらいありませんね。
なぜ阪神ファンの僕が、阪神優勝で腹を切らねばならないのか。

まあ、パリーグプレーオフは面白かったね。
展開がとにかく理想的で。よかった。

でも、ちょっと阪神の方がどうやら、相当強いな、とも思いましたね。
なので、僕の日本シリーズ予想。

4−0の4連勝で阪神の勝ち。

まあ少なくとも甲子園での優勝は堅い。間違いない。
しかもその4ゲームのうち3ゲームは大差の非常に面白くない展開になるでしょう。

そういう事を今回のプレーオフみてなぜか思いました。

でもそれより、ノムさんの解説は神。もう激辛の解説。
「今のは明らかに監督の采配ミス」
「もうバレバレの配球ですよ」
とか。メチャおもしろかった。日本シリーズも解説してほしいね。
勢いに乗ってロッテか??
それとも王者ソフトバンクか???

いいえ。

村上ファンドです。

まあ、ロッテにもソフトバンクにも勝てそうだけど、村上ファンドには勝てないな。
社長の会見みて分かった。ダメだ。あの人。

まあ阪神が弱くなるようなシナリオにはならないで欲しいと思うばかり。

新スタンダード> いろんなデッキが出てますね・・・
マジック倶楽部の「ワープワールド」デッキとかは結構感動しました。
狩り立てられた系カードと相性いいのね。さすがね。

カイジ氏の「嵐の目」もありそうだな、と思いました。「早摘み」と「ドロー何か」を刻印できればもう回りますね。
今、「5枚見てインスタントかソーサリー探すやつ」とかもあるから強そう。
他にもマナ加速するスペル全般が候補かな。「対象のパーマネントアンタップ」とか強そう。
そういえば神河には2種類もあったような。そのうち一つは2つのパーマネントアンタップしたような。
4キルが出来る感じなら実戦レベルまで行くか?

映画NANA見た。

2005年10月7日 日常
ぶっちゃけ、映画としては0点です。
原作を読んでファンになってない限り、全然おもしろくない気がする。

原作の6巻ぐらいまでを忠実に再現しようとしてるんですが、いかんせん映画短すぎで。
もうドタバタ。それに映画だけ見ると何が言いたい映画なのかワカランしね。

でも〜〜〜

僕は、めっちゃオモシロかった!!
普通、マンガ原作を実写にする場合、「原作のあの名場面をどれだけそれっぽく再現するか」
なんて事にはそんなこだわって無いと思うんですよ。
でもこれは、まあ全部じゃないけど、ホント、「わーーマンガそのままだわ〜」なんてシーンがいっぱい。

例えて言うと、「CGで空想の世界をどれだけ現実っぽく再現するか」っていうオモシロさだったり、
「欽ちゃんの仮装大賞である題材をどれだけそれっぽく表現できているか」
みたいな見方が出来れば。それぞれの場面に対して「わーすごい!」という感動があるでしょう。

あと、

やっぱり、

中島ミカ、はまりすぎ。
ホンマ、すごい。

これはもう「寅さん : 渥美清」「古畑任三郎 : 田村正和」
「裸の大将 : 芦屋雁之助」「どらえもん :大山のぶ代」
このへんに匹敵してます。ていうか越えてるまである。

それぐらい、「アンタじゃなきゃ無理」みたいなハマり方。
もう「アンタがんばりすぎだよ・・・・」って感じで見てました。

追記・・・・いろいろ調べるとこの人は結構役者も出来るみたいね。
デビューがドラマで、映画も1本出てんだ・・・・なるほどね・・・
まあ結構ファンになってしまいました・・・・
 
えー、前回のネタは、構想2日、制作2時間の超大作だったりします。
日曜の段階では普通に感想を書こうとも思ったんだけども。
なんか思いついてしまったというか。
元ネタはもちろん「ジョジョの奇妙な冒険」ですね。特に27,28巻あたりです。

この漫画、僕の一番好きな漫画かどうかは分からないんですが、思い入れは大きいし、少なくとも一番何度も読み返した漫画である事に間違いは無いですね。
実はどぶ凛君、チャーリー君などの若い世代が読んでいて、分かってくれるのは結構びっくりだったり、嬉しかったり。

まあ今日はこの「ジョジョ」についてついに語ろうと。

僕はふと気づけば「ジャンプ」はもう10年以上買いつづけている気がします。
で、最初に買ったのが小6ぐらいの時かな。
その時の連載は「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽々白書」「ろくでなしブルース」
なんていうかもう黄金時代。他のもおもしろいの多くて、確か全部見てた気がする。
でも買い出した理由は上記の5つの人気漫画が目当てで、ジョジョは全く知らなかったのね。
でも最初に買った時、ちょうど第4部の1話だったんですよね。

私は運命とか、かなり信じちゃうタチだから。
ジョジョとのの出合いは、運命だったんだと思う。笑ってもいいよ。


で、この漫画に出てくる「スタンド」のデザインを見て、
「何コレ??マジかっこええ〜〜」と、12歳の私は思ったのでした。
当時の僕の「かっこいい」の価値観はやはり上記のジャンプの人気マンガだったり、ゲームのファイナルファンタジーなんかに作られていました。
しかしこのジョジョとの出会いにより、完全に価値観は塗り替えられました。
それから間もなく、最新29巻が出るころには1〜28巻はそろえていました。

だから第4部には本当にすごい思い入れがあるんですよね。
最初から最後まで、ジャンプを買いつづけて連載を追ってた訳だからね。
そしてそれが中学、高校と青春?時代だからね・・・・

思えばこのあたりから、なにか人生間違ってきたのかもしれない・・・
野球
で、大方の予想が、「ソフトバンク有利」って事だったけど、城島が怪我・・・・

こりゃ阪神日本一堅いんじゃないかな・・・・
パ・リーグ側のファンには悪いが。

ロックマンエグゼ
現在2をやってます。このロックマンもシャドーマンめちゃつええ。
クイックマンにいたってはもう無理ぽ、みたいな。
ていうかクイックマンV2とかマジ無理なぐらい強い。

エクテン
何も浮かばなければ、親和かな。
マジック

プレリはおもしろかったです。僕の

Razia, Boros Archangel / ボロスの大天使、ラジア (4)(赤)(赤)(白)(白)
伝説のクリーチャー ― 天使 レア
飛行、警戒、速攻
(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体と、クリーチャー1体を対象とする。このターン、前者に与えられる次のダメージ3点は、代わりに後者に与えられる。
6/3

に殴り殺された人。ごめんなさい。ほんと、ひどいよな。
で、あのコモンの2マナランドが強いね。あれのせいで8マナでちゃうもんね・・・
まあそのあとのドラフトも、楽しかった!ラブニカは傑作ですな。

競馬

えー。神戸新聞杯はもう、なんていうか、「面白くない強さ」でした。
ダービーとかはなんか
「うおーーーー、キターーー」
みたいな興奮もあったけど、今回はもうね・・・
あまりの楽勝に「ポカーン・・・・・」としてしまいました。
3冠は堅いでしょう!!もう僕の注目は現在の古馬、ゼンノロブロイ、とかとの対決ですね。

相撲

朝青龍6連覇。これは面白くない、ってことも無く、僕は結構好きですからね。朝青龍。
貴乃花、武蔵丸はほんと、「重さで勝つ」「寄り切りで勝つ」みたいな
ツマラン強さの横綱だったけど、朝青龍はスピード、テクニック系なんで勝ち方が面白いんですよね。
正直、外人だらけなんはどうかとも思うんだけど、相撲内容は外人の方が個性があって楽しいだよな・・・
まあ1ファンとして、とにかく面白くありつづけて欲しいですね。

マジック倶楽部

には誰がこの日記を載せてるの???さすがに1日で2000近くヒットしてるのはビビった・・・
まあコレを見ましょう。

http://mjmj.info/data/faq_rav_j.html

今回、「発掘」などの「置換効果」が多いので神河よりルールは難しいと思います。
あとルール上、重大な日本語版テキスト訂正もあるんであら大変。

さて今週はプレリもあるけど、神戸新聞杯も見たいんですよね。
さすがにね。どーなりますかね。
まあプレリ行くなら録画しなくちゃね。

で、野球は気になるのは「シリーズはパはどのチームが来るのか?」
「そして阪神は勝てるのか?」
そもそも短期決戦には「強い先発がいるチーム」と「抑え、中継ぎがしっかりしてるチーム」
どっちが有利なんかね?安定感がありそうなんは先発がちょっと打たれても平気そうな阪神やロッテタイプのチームに素人ながら見えるんですよ。
まあ回りに聞くと「ホークス有利」との意見が多いんですが、やっぱりファンとして阪神がんばって欲しい!

あとメイド喫茶セカンドチャレンジはあります。
まあ今週の日曜もいいタイミングとテンションがあれば行きたいと思います。
またしても今更シリーズですが。

読んでますよ!NANAを!

いや、ごめん、マジおもしろい・・・・・
もう「きゃーーー(〃▽〃;)!!キャーー!!」
と声出しながら読んでますね。

だいたい必ず何話か前に「これは、この後こうなるよね・・・」
っていう伏線があって、で、もう期待通りのシーンがやってきて、で、いちいち
「きゃーーー!!」
って言わされてますね。もう。

だからこのマンガは一話につき一回は
「ガツーン!!!」って来るシーンがあるんですよね。すごいです。

で、実は恥ずかしながら、実は2年ほど前にも「おもしろいよーー」と薦められて、1巻をチラっと読んで見ましたが、その時は
「何が言いたいマンガなの?うーん、微妙・・・」という感想でした。

そりゃそうだ。

だってコレ、2巻から第一話始まるんだもん。
最初に「ガツーン!!Σ(゜Д゜)」と衝撃が走り、
かつこのマンガのテーマ、言いたい事は何なのか、が分かるシーン、

「それともう一つ、アタシもナナっていうんだ。奈々ちゃん。」

は2巻の、第一話ですからね。そう。2人の主人公が出会うのは第一話。
で、その前振りに1巻丸々使ってるという。

映画のテレビCMでこのセリフをナカシマミカが言ってて、最近1巻を立ち読みして読み返してみた時、
「あれ?無いな?」と思い2巻を読んでしまったせいで、ハマってしまいました。

もう後は1度少女漫画にハマった僕は止まりません。
フっと気が付いて「日記書かなきゃ!」と思ったときにはNANA全巻が手元に・・・・・・
つーか、もういきなり3分の2取るとは思わないよ!!

いやー、びっくり。

まあでも憲法改正はこの数年じゃ無理でしょうね。
某学会系の政党と併せて、3分の2だからね。

でも3分の2、だと、ある法案が、衆議院で可決→でも参議院で否決→そして衆議院で3分の2以上で可決

でというこは何でももう通せるね・・・うーん、この勝ちっぷりはマジすごい・・・
はい、2週間ほど前に書いた私の予想は。
またまたハズレです。

http://diarynote.jp/d/49898/20050823.html

一応、圧勝、とは書いたけど、公明と合わせて、270とかね。
それぐらいと思ってました。自民単独で過半数は無理やろ、と。

まさか300に近いとは思わないよ。なんぼなんでも。
テレビでもこーゆー予想してる政治解説者はいなかったな・・・

で、僕のさらに今後の展望。
そもそも、なぜ今回ここまでの選挙戦略で選挙を勝ちに行ったのか?

まあ「郵政」がドートカコートカ、って言うのは、ただ単に今回の政界再編のネタに使われただけで、小泉さんとかの本当の狙いとは違う、と思ってますね。
で、前回書いたように、これでこの先10年の「政治地盤」が出来たワケだ。

ただ、さらにこの先には何があるのか???
なぜここまでの議席を取りにいくのか?

別に過半数あればいいワケですよ。
与党でさえあればいいんだから。

でも3分の2、480人中の320人。これを超えると・・・・

憲法改正発議が出来るんですよ。
コレじゃないのかな。狙いは。

まあ今回では無理だけど、次だよね。
人気の高い安倍さんが総理になる、っていう選挙では当然安倍さんを全面に出した選挙戦をするワケだ。
これで超える「可能性」が出来るんじゃないのか?3分の2を。

と、いう予想ですね。
まあいろいろ忙しかったりしますからね・・・

マジックネタは、公民館でついに初優勝を!
まあその一方で、6回戦で詰みを見逃して大森くんに怒られてみたり。

で、やっぱり政治ネタ。だって僕の第二のふるさと尾道は
「ホリエモン VS しずかちゃん」
だからねえ・・・もう面白くて・・・・ホンマ。

僕が言ってた「解散わざとじゃないの?」という「企画解散説」もちらほら言われだしたそうな・・・

僕の次の予想。前回ハズレたので今回は当てたい。

選挙は自民党圧勝。

で、今回の小泉総理最大の狙いは「『見せしめ』と自分の『力』の誇示」かと。
今回の騒動で小泉さんの暴力的な権力の強さ、とヤルときは殺る、っていう恐怖、を他の議員に見せ付けることができたわけです。

まあ改革、っていっても小泉さんの代だけではできん訳で。
まあこの後はもちろん安部ちゃんにバトンタッチ。
で、ここで安部ちゃんのバックについて「最強の参謀」として君臨し、『力』によって改革を進めていくと。

まあ今の日本の周りの国の独裁政権に対抗するには、日本もこういう強権的な政治、政治家が必要とされているんじゃなかろうか・・・

こういう事になってしまうのは、時代が要求してるんじゃないかと思う・・・
私の尊敬するえび天丼氏、と私を尊敬するべきうたまる氏からのバトンに答えます。
この遊びもなかなか面白いね。日記って、ネタすぐ無くなるもんね。

ドリームバトン
<1.小さいころ何になりたかった?>
プログラマー。ゲームの。最高で会社設立。
<2.1の夢はかないましたか?>
情報工学科に入るまである意味順調、のような、そうでないようなで今はもうなんて言うかほど遠い所に・・・・
<3.現在の夢は?>
かわいい女の子と結婚
<4.宝くじで3億円当たったらどうしますか?(熱く語ってくださいw)>
保険、年金の追加として安定生活のために使う。
<5.あなたにとっての夢のような世界とはどんなものですか?>
大きな喜びも無く、深い悲しみも無い植物のような人生の送れる世界。
<6.昨晩見た夢は何ですか?>
なんかすごい理不尽な事に遭遇し、塾を辞める夢。
<7.この人の夢の話を聞いてみたい!という相手は?>
ソルトフル氏。ネタがなさそうなので。

次はフェチバトンで

■Q1■あなたは何フェチ?
目! 
■Q2■異性を見る時、まず何処を見る?

■Q3■最近プッシュ出来る部位は?

■Q4■異性の好きな部位5つ
目、肩、足、腕、顔
■Q5■フェチを感じる衣装は?
オシャレじゃない服装
■Q6■バトンを渡す人
とりあえずソルトフル氏
が、頭から離れません・・・・・

またしても、いまさら告白。

いまさら、ガンダムSEED 第一話を見て・・・・
「すげぇ、うん」

と、思ってみたり。続きも見ますですハイ。

マジックは・・・・・・・・どーーしよーー???

お休みです。

2005年8月12日 日常
思ってたよりも日本選手権が近づいていました。びっくりでございます。

僕は18日まで休みなので、みなさんよろしく。岡山に入り浸ってるかも・・・・
いや、スタン、ドラフトの練習せにゃあおえんしね。

選挙は・・・・もう、なんていうか、小泉さんの戦略がうますぎ感漂います。
今回の超必殺技の3連コンボ、「解散」「反対は公認しない」「そして対抗馬、刺客を放つ」
によって、選挙を「郵政賛成?反対?」と単純化し、対決姿勢を明確にすることによって注目を集め、ついでにその中に民主党の存在を霞めていく、と。
小泉さんは「政治の天才」じゃないのかもしれないが、「選挙の天才」のように思いますね。狙ってやってるとしか思えない・・・

私が仕事に毎日通う尾道とかも大変なことになりそうですよ。
そう、反対派のリーダー格、亀井さんの選挙区です。
まだ未定ですが、ですが、竹中大臣に要請したとか、どうとか・・・・

もう無茶です。いや、見てるほうはめちゃオモシロいんですが。
今月は選挙が熱いね!

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