22日の日記

2006年12月22日 マジック
・DS遊戯王
実はもう来年の3月に続編が出るらしい。早過ぎ!!なんじゃそりゃ、という感じだ。買取が高いうちに売り抜けておきたいね。
それにしても、遊戯王というゲームをすればするほど、
マジックというゲームの面白さと素晴らしさが引き立ちますね。

他のカードゲームたまにすると、マジックへの不満とか吹き飛びますね。本当に、すばらしいゲームだ。

・ミシュラデッキ

土地をどうするか、で分かれるワケです。
「デザートバージョン」
普通に3色+無色能力土地として砂漠、など。
無色土地は3色デッキでも、6枚ぐらい入れれそうなので砂漠3、幽霊街3、なんて構成に。
相手にトロンさえ揃わなければなんとかゲームになるので今のメタで幽霊街は良さそうです。
砂漠は使ってみて、強いな、とシンプルに。タフネス1に刺さるので、ボロスには強いですね。グルールには効かないな、という。

「アイスバージョン」
前回載せたモノ。「鉄足」を使うがために。氷雪関係の土地がタップインなのがダメで、「雪崩し」なども使えないのがダメっぽい。
ボツになりそう。

「トロンバージョン」
ミシュラトロン。3色とトロンの両立は無理、と思い全く試していなかったが、彩色の星あたりを使って組めるんじゃないかと思いだした。トロンにさえすれば、今までミシュラを出して、生きて次のターンが来るのを願うしか無かったが召喚したそのターンに次のアーティファクトを展開しやすくなるし、と良いことづくめだ。

やはり時代はトロンですね。まあトロンにすると、現行のイゼットロンのただただ下位互換になってしまいそうであえて避けていたが、仕方が無い。

青黒赤、が好きなのでそれにあえてトロン無しでこだわるとすると、「テフェリー」&「ラクドス大将」の青青青黒黒赤赤コンボ内臓コントロールとかどうよ?と思ってみたり。
この2人、相性すごい良いはずなんですよ。

「ザルファーの魔道士、テフェリー」を出す
       ↓
次の相手のエンドに「穢すものラクドス」を瞬速で出す
       ↓
テフェリーが居るので、何の心配もなくラクドスでアタック!!
       ↓
これで差し戻しでもマナ露出でも1枚でも構えておけたら勝ちでしょ、みたいな。

このマナシンボルの「濃さ」ならトロンを使わない意味、があっていいじゃないですか、という。
今度また考えてデッキ載せよう。

まあ、「イゼットロン」−「ウルザ土地」+「ラクドス」+「迫害」ぐらいで、ハイ!出来上がり!!みたいな事になりそうだけども。
今までのミシュラデッキにも、1枚ぐらい入れておけばよかったね・・・

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