プロテクション(単色)は強かった
2006年7月19日 マジック津山大会はやはり、「ディミーアスピリットクラフト」で出ました。
今回は撹乱する群れをX=4で撃つため、ちゃんと4マナの青いオーラも積みました。
そう、秘境の抑制とかね。(神河物語のコモン)もちろんメイン。
さらにサイドには眼球の輪(ディセンションのコモン)そんなデッキ。
1回戦 相手はシミックビート
ここでついに、環境最強オーラ、「追われる足跡」が刺さる。(毎ターンコピートークン作るやつ)
細胞質の根の血族が3体出生まれて勝ち。
相手が何も引いてなかっただけ、かもしれないけれども。
2回戦 鳩散らしデッキ
白青でコントロールして、鳩散らしと輝く群れ、などで勝つナイスなデッキ。
ここでは古の法の神がやはり活躍。あと邪悪なる力、でのビートしてみたり。
楽しいゲームでした。
で、3回戦にはボロスなビートダウンに当たりました。
生物デッキは脂火玉のオーラ攻撃で有利なはずなんですが、
相手が出してきた「ギルドパクトの守護者」に大苦戦。
やべえ。平和な心張れない。
輝く群れ効かない。
サイドインした、清麻呂の末裔役に立ってねえ。
ふと気がつくと、場に3体並べられるプロテクション(単色)。
ど〜〜にも出来ず、制圧されて負け。
あれがね。ヴェクの聖騎士とかならなんとでもなった、というか余裕で勝ってたわけですよ。
平和な心も輝く群れも清麻呂も全部刺さるし。
勉強になりました。飲み会でもこの話で盛り上がってましたね。
いや〜楽しかった。
こういうのでも、実際のトーナメントに向けた教訓、としては、1、2本目からギルドパクトの守護者は見てたんだけど、あまり使われないカード、という事でナメきってた、というのとサイドボードを考える時にも、それの事は全く頭に入れずにやってたのね。
なので上記のカードが腐る、というのを全く想像してなかったのと、多色の生物をサイドアウトしていた、という。
見慣れないカード、または一見、カードパワーの低そうなカードでも使われているからには、その事も考えてサイドボードしよう、と。
まあ実戦で意外なカードを使われると対処に困ったりする強さがあるんですね。それも改めて思い知らされた、と。
今回の教訓 「弱いカードは強い」
今回は撹乱する群れをX=4で撃つため、ちゃんと4マナの青いオーラも積みました。
そう、秘境の抑制とかね。(神河物語のコモン)もちろんメイン。
さらにサイドには眼球の輪(ディセンションのコモン)そんなデッキ。
1回戦 相手はシミックビート
ここでついに、環境最強オーラ、「追われる足跡」が刺さる。(毎ターンコピートークン作るやつ)
細胞質の根の血族が3体出生まれて勝ち。
相手が何も引いてなかっただけ、かもしれないけれども。
2回戦 鳩散らしデッキ
白青でコントロールして、鳩散らしと輝く群れ、などで勝つナイスなデッキ。
ここでは古の法の神がやはり活躍。あと邪悪なる力、でのビートしてみたり。
楽しいゲームでした。
で、3回戦にはボロスなビートダウンに当たりました。
生物デッキは脂火玉のオーラ攻撃で有利なはずなんですが、
相手が出してきた「ギルドパクトの守護者」に大苦戦。
やべえ。平和な心張れない。
輝く群れ効かない。
サイドインした、清麻呂の末裔役に立ってねえ。
ふと気がつくと、場に3体並べられるプロテクション(単色)。
ど〜〜にも出来ず、制圧されて負け。
あれがね。ヴェクの聖騎士とかならなんとでもなった、というか余裕で勝ってたわけですよ。
平和な心も輝く群れも清麻呂も全部刺さるし。
勉強になりました。飲み会でもこの話で盛り上がってましたね。
いや〜楽しかった。
こういうのでも、実際のトーナメントに向けた教訓、としては、1、2本目からギルドパクトの守護者は見てたんだけど、あまり使われないカード、という事でナメきってた、というのとサイドボードを考える時にも、それの事は全く頭に入れずにやってたのね。
なので上記のカードが腐る、というのを全く想像してなかったのと、多色の生物をサイドアウトしていた、という。
見慣れないカード、または一見、カードパワーの低そうなカードでも使われているからには、その事も考えてサイドボードしよう、と。
まあ実戦で意外なカードを使われると対処に困ったりする強さがあるんですね。それも改めて思い知らされた、と。
今回の教訓 「弱いカードは強い」