蛇デッキ・コールドスナップ版
2006年8月8日 マジック・デッキ コメント (2)カナダ選手権で蛇デッキが準優勝してました!
あんたOTOKOや・・・・というか漢や・・・
すごい!すごいよ!!
種族デッキ大好きなんで蛇デッキ、も作ってたんですが、カジュアルでもあきらめてたんで本当、ビックリです。
で、それを参考に、楽しく作ってみました。サイドボードをメインにしてます。
4 桜族の斥候 (救済の1マナ蛇・タップで土地を手札から出す)
4 オーランのバイパー (1/3 ドロー能力のコールドスナップの蛇)
4 翼膜のバイパー (4マナ・2/1飛行・場に出たときに青マナ払ってると2体の蛇トークン)
4 桜族の長老 2 清められし者、せし郎
3 けちな贈り物 4 マナ露出
3 旗印 2 召喚の調べ
1 そう介の召喚術 1 浄土からの生命
(お好みカード・お好みにより、十手とか、差し戻しとかにして下さい)
1 粘体マンタ
1 大蛇の守護神 (献身・蛇の7/7)
1 氷河跨ぎのワーム (ライブラリーをサーチ中にプレイ出来る9/5トランプル)
1 無残な収穫 (復活付き墓地生物回収)
土地 24
4 繁殖池 4 ヤヴィマヤの沿岸 4 シミックの成長室
2 草むした墓 4 氷雪森 1 氷雪島 1 氷雪沼
1 安息のない墓、スヴォグトース 1 ロノムの口 2 幽霊街
このデッキで「岡山のエース・大山先生」に稽古をつけて頂いた時の感想です。
・旗印は確かに、蛇デッキならこれしかないかな、というカード。今まではパワーアップはせし郎でいいや、と思ってたけど、メタ的に旗印。せし郎は死にやすいからね。特に翼膜のバイパー、あたりがネ申に。
・オーランのバイパーは、攻防に活躍します。やはり、この戦闘能力が強い。
・けちな贈り物・・・スヴォグトース、幽霊街、ロノムの口、そう介の召喚術、無残な収穫、浄土からの生命あたりから選びます。
スヴォグトースはコントロール相手にはかなり対処されにくいカード。重いようだけど、デッキ的にマナは伸びます・・・まあ無くてもいいけどね!
・氷河跨ぎのワーム・・・コールドスナップで一番好きなカードなのでいろいろ使い方を試していますが、土地6枚で桜族の古老を出して、次のターンに7枚目を置いてプレイ、が一番強いですが、幽霊街を自分土地に起動してサーチ!も良かったです。意外性が高いのがポイント。
・大蛇の守護神・・・奇襲カード。というかワームといい、マンタといい、召集の調べといい、どれだけインスタント召喚のクリーチャー好きなんだ、という。まあ好きなんですね。
・トーナメント向け、にはタッチ白でしょうね。ヴィトゥーガジー、とか制圧の輝きとか。セレズニアの良いところを取る。
あと普通に十手とカウンターを増やす、と。
大山先生にいろいろ教えて頂いて、これからのスタンダードについて思った事
・土地をほっとけない環境。最強ダントツナンバー1が占術の岩礁。次に御心、未練、ウルザトロン。
あと死蔵、ヴィトゥーガジー、ロノムの口、穴蔵、など。
真髄の針、幽霊街、ランデス全般、が評価アップ。
・墓地に落とさない除去、が強い。糾弾とか。上記と併せて信仰の足かせ、とかもいいかも。
・相殺と独楽は強すぎる。ハマる。確かに単体だと使えないが。
・岡山名「ヤマダさんスティック」こと、「道化の王笏」も強い。特にコントロール対決。普通に使っても、何かは引っかかる。
バウンス呪文をデッキに入れて使い回すのは、強いとか弱いとか言うより何より、快感。「かぽーん、かぽーん」とか言いながら使おう。
・呪文嵌め、もメタに合ったカードか。印鑑、差し戻し、があるのでコントロールにもかなり効果的。特に何か呪文を通す時。
コールドスナップ環境は楽しいですね。面白いカードが多いです。
ライブラリーワームは癖になりますね。
あんたOTOKOや・・・・というか漢や・・・
すごい!すごいよ!!
種族デッキ大好きなんで蛇デッキ、も作ってたんですが、カジュアルでもあきらめてたんで本当、ビックリです。
で、それを参考に、楽しく作ってみました。サイドボードをメインにしてます。
4 桜族の斥候 (救済の1マナ蛇・タップで土地を手札から出す)
4 オーランのバイパー (1/3 ドロー能力のコールドスナップの蛇)
4 翼膜のバイパー (4マナ・2/1飛行・場に出たときに青マナ払ってると2体の蛇トークン)
4 桜族の長老 2 清められし者、せし郎
3 けちな贈り物 4 マナ露出
3 旗印 2 召喚の調べ
1 そう介の召喚術 1 浄土からの生命
(お好みカード・お好みにより、十手とか、差し戻しとかにして下さい)
1 粘体マンタ
1 大蛇の守護神 (献身・蛇の7/7)
1 氷河跨ぎのワーム (ライブラリーをサーチ中にプレイ出来る9/5トランプル)
1 無残な収穫 (復活付き墓地生物回収)
土地 24
4 繁殖池 4 ヤヴィマヤの沿岸 4 シミックの成長室
2 草むした墓 4 氷雪森 1 氷雪島 1 氷雪沼
1 安息のない墓、スヴォグトース 1 ロノムの口 2 幽霊街
このデッキで「岡山のエース・大山先生」に稽古をつけて頂いた時の感想です。
・旗印は確かに、蛇デッキならこれしかないかな、というカード。今まではパワーアップはせし郎でいいや、と思ってたけど、メタ的に旗印。せし郎は死にやすいからね。特に翼膜のバイパー、あたりがネ申に。
・オーランのバイパーは、攻防に活躍します。やはり、この戦闘能力が強い。
・けちな贈り物・・・スヴォグトース、幽霊街、ロノムの口、そう介の召喚術、無残な収穫、浄土からの生命あたりから選びます。
スヴォグトースはコントロール相手にはかなり対処されにくいカード。重いようだけど、デッキ的にマナは伸びます・・・まあ無くてもいいけどね!
・氷河跨ぎのワーム・・・コールドスナップで一番好きなカードなのでいろいろ使い方を試していますが、土地6枚で桜族の古老を出して、次のターンに7枚目を置いてプレイ、が一番強いですが、幽霊街を自分土地に起動してサーチ!も良かったです。意外性が高いのがポイント。
・大蛇の守護神・・・奇襲カード。というかワームといい、マンタといい、召集の調べといい、どれだけインスタント召喚のクリーチャー好きなんだ、という。まあ好きなんですね。
・トーナメント向け、にはタッチ白でしょうね。ヴィトゥーガジー、とか制圧の輝きとか。セレズニアの良いところを取る。
あと普通に十手とカウンターを増やす、と。
大山先生にいろいろ教えて頂いて、これからのスタンダードについて思った事
・土地をほっとけない環境。最強ダントツナンバー1が占術の岩礁。次に御心、未練、ウルザトロン。
あと死蔵、ヴィトゥーガジー、ロノムの口、穴蔵、など。
真髄の針、幽霊街、ランデス全般、が評価アップ。
・墓地に落とさない除去、が強い。糾弾とか。上記と併せて信仰の足かせ、とかもいいかも。
・相殺と独楽は強すぎる。ハマる。確かに単体だと使えないが。
・岡山名「ヤマダさんスティック」こと、「道化の王笏」も強い。特にコントロール対決。普通に使っても、何かは引っかかる。
バウンス呪文をデッキに入れて使い回すのは、強いとか弱いとか言うより何より、快感。「かぽーん、かぽーん」とか言いながら使おう。
・呪文嵌め、もメタに合ったカードか。印鑑、差し戻し、があるのでコントロールにもかなり効果的。特に何か呪文を通す時。
コールドスナップ環境は楽しいですね。面白いカードが多いです。
ライブラリーワームは癖になりますね。